不動産業者の無料査定書って通用するんですか?

11/11/20 02:06:午後

▷本日のテーマと内容: 「不動産業者の無料査定書って通用するんですか?」

 無料かつ短期間で不動産査定額を把握することができるのが無料査定書の大きな利点ですが、不動産業者によって査定額が異なる(ばらつく)ケースも多くなっています。

 一方、客観的で公平な不動産評価額に影響を受ける複数の利害関係者がいる場合や役所等の公的機関や金融機関に対しては不動産業者の無料査定書はおすすめしません。

  無料査定書と不動産鑑定士の評価にはそれぞれの活用場面と役割があります(無料査定書を否定しているわけではありません)。その理由とは?
 

【目次】

 00:00 ①不動産業者の無料査定書の特徴

 00:51②不動産調査のレベルが異なる

 01:36③客観的な適正な不動産評価は不動産鑑定士にお任せください!

 01:42ご案内

 

 不動産鑑定士の入村です。

 ①不動産業者の無料査定書の特徴

 不動産業者が発行される無料査定書ですが、不動産業者がその自社の基準で取引事例を集め、募集事例を参考にして出されているケースが多くなっています。  いろんな会社の査定書を集めて(各社の査定額を)平均して考えて価格を検討される方も多いと思います。1つ気をつけて頂きたいのが無料査定書は無料というのが(ポイントで)その不動産業者さんは取引することで(手数料収入を得るのが主要な)ビジネスになっていますので、その取引を見越した部分の思惑(売り側の場合は高め、買い側の場合は低め等の思惑)が(査定額に)入っているケースもあります。

 ②不動産調査のレベルが異なる 00:51

 机上査定は現地を見ないでやっています。そういう査定書の場合は、現場の対象不動産の場所(や確定と確認)を誤りがあるケース、また、そこに書かれている都市計画法上の規制が違っていて、それが実は価格に大きな影響を与えるのにその影響を考慮していなかったケースがあります。  不動産鑑定士の鑑定評価書は、その内容の説得力と判断のためにかなり細かい調査をし、基本的に現地確認をして、その結果に基づき適正な時価評価をします。

 ③客観的な適正な不動産評価は不動産鑑定士にお任せください!

 精度の高い(適正な不動産)評価につきましては、不動産鑑定士の評価が欠かせません。

 

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 客観的で説得力ある不動産の価格を知りたいときにお手伝いできるのが不動産鑑定士です! 不動産鑑定士の鑑定は税務署や裁判所でも圧倒的な根拠として認められていますので問題 をスムーズに解決することができます。

 もし、不動産の価格や賃料についてお悩みでしたらホームページもありますのでぜひご覧ください!

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